回復合成について
回復合成は、シカケを強くしていく他の2つと違い、シカケを継続して使用するために使用します。
シカケには、使用回数があり、この回数を使い切ると効果もダメージ値も無くなります。
このシカケの使用回数を回復させるために回復合成を行います。
使用回数を回復させるシカケに、ショップで売っている「シカケかいふく」という特別なシカケを合成することで、
「シカケかいふく」が持っている使用回数分、利用回数が回復します。
ただし、シカケには最大利用回数があり、これを超えて回復はできません。
「シカケかいふく」は回復させるシカケのレア度ごとに用意されていますので、回復させるシカケのレア度用の「シカケかいふく」を購入する必要があります。
最大利用回数について
なお、シカケの最大利用回数は、強化合成を行った際に、BASEシカケと同系列のシカケを、MATERIALシカケとして合成すると増やすことができます。
ヘルプでは、「ランダムで増えることがあります」というような書き方をしていますが、実際にはランダムではなく、同系列のシカケを合成するたびに、数%ずつ少しずつ増えていき、100%に達したところで1つ増えるように思います。
同系列のシカケには、BASEシカケと同じシカケはもちろん、BASEシカケの進化元であるシカケも含まれます。
多くのシカケの最大利用回数は、初期値50となっていますが、例えば「ドロップぶーすと」というシカケの最大利用回数は初期値10となっています。
シカケかいふく(小)は、一つで12回の使用回数を回復することができますが、最大利用回数が10なので、2回分は捨てられてしまいます。
ここで、「ドロップぶーすと」にドロップぶーすとの進化元である「経験値ぶーすと」をいくつか合成することで、最大利用回数を12に増やすことが可能です。
こうすることで、シカケかいふくを無駄なく使えます。
回復関連ページ
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- つりとものシカケは、合成抜きには語れません。しかも、これがややこしい。なるべくわかりやすく整理してみます。
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- このページでは強化合成について説明します。
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- このページでは進化合成について説明します。
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- 各シカケが進化するシカケや、進化に必要なMATERIALシカケの組み合わせを説明します。